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TULALA(ツララ) リスぐるま #16

魚と対等な1:1のファイト、スムーズな片手操作。スピニングロッドにもベイトロッドにも取り付け可能な、リールフットに直付けされた第一ガイド。古くて新しい風車型の片手リール、リスぐるま。
我々が馴れ親しむキャスティングリールが登場するまで、日本にもこの風車の形のリールはあったようです。
呼び名も使い方も地方によって様々。
しかしながら、最新鋭のリールたちの登場に伴い、現代の日本ではエギを太糸で遠くに投げる使い方が沖縄の八重山地方で残っているのみとなりました。
この地域での呼称はガラマーと言われていますが、糸の放出口となるフット付きガイドを別で購入して、それぞれの竿に取り付けなくてはなりませんでした。
リスぐるまはこうしたガイドフットを直接リール側に溶着する事で、他のリールと同じようにルアーロッドや投げ竿にも取り付けが可能となりました。
また、近年のハンドスピナーの流行で入手が容易となった日本製ベアリングを搭載し、よりスムーズなキャスト、リーリングが可能。
魚と対等に戦ってきた古き良き時代のテイストをトラブル半減で味わうことができるリールに仕上がりました。

ラインは食い込みやすいため、太めのナイロンを推奨しています。
八重山地方では16センチ径に6〜8号ナイロンでエギ4号が標準的なスタイルのようです。
ルアーで使用する場合は小サイズ(12センチ径)に3〜4号ナイロンでジッターバグなどでナマズやバス、大サイズに4〜5号で20g前後のスプーンやプラグで大型トラウトやシーバスなども狙えます。
現時点でのベストなロッドチョイスは二種類で、一つは2mを超える長尺のシーバスロッドや投げ竿でこちらはトラブルも少なく飛距離のコツも掴みやすいでしょう。
もう一つは6ftクラスの太めのグラスロッド。グリッサンド66などがオススメです。
いずれの竿を使用する場合もゆったりと初速を作り出すように投げるとバックラッシュが抑えられます。
軸にあるゴムの指置きに親指を当てることでサミングし、スプールの回転を抑えます。

【回転調整方法】
出荷時に一律の回転設定をしています。
ブレーキを調整したい場合はステッカーを剥がし、中のネジ部分でメカニカル調整します。

【リスぐるま16】
◆直径16cm
◆適合ライン ナイロン【フロロ】4〜8号
※各100mを上限に80mまでを目安にしてください。
◆標準セット内容:リール本体、リールバッグ、メカニカルブレーキガードのスペアステッカー2枚

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